一つの本の物語に入る前に、まず図書館という場所に入る。そして、本を選ぶ。この時点でもう物語がはじまっている。そして、学生にとって、「図書館」の存在が、生活の一部になるように、図書館をより使いやすくするための提案を紹介。 ・TEKUBA(貸出バッグ)の提案 ・図書館PR紙の発行(図書館Map、新着図書案内、おすすめ図書案内等) ・プロジェクションマッピングによる図書館のPR ・LLブック(やさしく読める本)制作協力。
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